演劇ユニット声心 KOEGOKORO

演劇ユニット聲心は、私たち「声優」がもっているはずの、
強力な「伝える力」を舞台というライブのフィールドで活躍させていきたいと思います。
それは舞台や映画俳優の「しゃべり」とは格別に違う力を持っているはずです。

聲に心を込めて喋る力。

それをどのように活用できるのかを模索・研究していきます。

imitation girls イミテーションガールズ

皆、演技がしっかりしていて良いですね。面白かったです。滑舌もきれいだし。話も女の子のキャーキャートークで終わるかと思いきや、深い(現代の若者のヤミみたいな)終わり方でしたね。その切り替え良いですね!ハッピーエンドが好きですが、こういうのもアリだと思いました。(女性)
演者さんの声が大きくはっきりしていたので聞き取りやすかった。最後のオチがすごかった!(男性)
それぞれのキャラクターが立っていて、とても面白かったです。(女性)
いろんな自分がいてどれも私なんだよねって改めてわかった気がしました。(女性)
すごくダークな結末だったが、不思議と嫌な印象は持たなかった。これは途中に挿まれた劇中劇の効果だと思う。あの一瞬は彼女にとって、とても幸せなひと時だったに違いない。たとえ最後に悲劇的な結末を迎えたとしても、あのシーンのお陰でほんの少しだけど救われた気持ちになる。これって「マッチ売りの少女」だ。今回一番重要かつ良いシーンでした。ラスト前の殺陣も緊張感バリバリで非常に良かったです。キャストのバランスも絶妙でした。それぞれ個性はきちんとだしているが誰か一人の演技が特出するということは無い。一体感のある良い空間が出来上がっていました。(男性)
ストーリーがしっかりしていて面白かった!個人的にバトルロワイヤルシーンは「怖いよ〜」と逃げ腰で観てました。(女性)
大変面白かったです。最後かわいそうでしたが、空間の使い方やら脚本やら、いろいろな部分で「やられた!」って思ったり、時間を忘れて観ることができました。最初とラストに使われていた音楽も大変気になりました。ポップでかわいい。(女性)
人を殺していくところは本当に圧巻でした。一人一人の役割も明確でした。(男性)
正直驚かせる展開でびっくりしました!(男性)
笑ったりジーンときたり、そしてドキドキしたり。すごいなあ、やっぱり舞台はいいなって実感して帰りました。(女性)
劇中劇の中でこのユニットのコンセプトが理解できました。(男性)
最後まで愉しめた。サイコー。序盤の方、温まってなかったのか声がイマイチ前にでてなかった。芝居・内容・小屋の相性がよかった。(男性)
優花役の人が可愛かった。優花役の人がきれいだった。優花役の人が立ち姿がよかった。優花役の人が格好よかった。優花役の人のヘッドロックが本当に強そうだった。(男性)
「銀河鉄道の夜」を自分たちで再現するエピソードが面白かった。演技がだめな演劇部員が急にパッと切り替わって、魅入ってしまった。ワンシチュエーション作品の中で良いアクセントになっていた。オランダせんべいって本当にあるんだ!(男性)
自分の影を全部倒したから上手くいくのかと思ったら、死んじゃったからちょっと驚いた。(男性)
終わりがとても切ないお話でした。すごく現代人の辛さみたいなのを感じて共感しました。銀河鉄道は声優ならではのバラエティーさがあって感動しました。(女性)
ストーリーがとっても面白かった!後で、主人公とジョバンニがリンクしてるって気づきました。演劇鑑賞はあまり好きでないけど今回は楽しめた。脚本が良かった。歪みの国のアリスみたいな感じ。(女性)
衝撃の内容でびっくり悲しい。すごく引き込まれて観ました。(男性)
笑いあり、涙あり、ハプニングあり…観にいって良かったなあって思いました。(女性)
僕も皆さんの演技を観て、触発されました!個人的に気に入ってるのは、一人一人がみんなの前で演技を見せるシーンです。でも残りの二人がどんな演技をするかすごく気になりました。(男性)
チラシがポップで可愛らしかったので結末に驚きました。そんな雰囲気なかったのに。…騙されたあ!(女性)